久しぶりに見た夢を覚えていました。
わたしはどっかの会社の寮に入ることになりました。その部屋番号は208号・・・わたしは神戸の実家にいます。父、母、兄と一緒に暮らしています。3連休で神戸の自宅に戻っているようです。友人たちと飲み屋でたのしく飲んでいました。大学時代の友人A,高時代の部活の友人BとC。友人たちと4月1日から寮にはいる話をしています。その日は3連休の最終日。明日、東京へ戻らなくてはならない。明日は休みをとってゆっくりしたら・・・などと友人たちの誘惑。結局、友人たちの誘惑にのり休むことにしました。その日の朝、実家で父と短い会話をしました。父は仕事へ出かけた。昼ごはんは父の誘いで父の店でご飯を食べる約束をしました。母との短い会話をしました。体調を伺いました。最近、体調はいいと言ってました。その言葉を聞いてとてもほっとしました。・・・それぞれのシーンに登場する自分とその様子を俯瞰してみている自分がいることに気づきました。現実とはそぐわないことが俯瞰している自分が気づきます。大学時代の友人Aと高校時代の部活の友人BとCが一緒に飲みに行くことはない。神戸の実家はもうすでにありません。父も母もすでに他界しています。矛盾を感じながらも心地よい夢でした。不思議な感じでした。特に母が体調が良いと言ってとても安心・・・でももういないのに。
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