最近の出来事

平日でも時間があれば通勤途中に地元の神社へ参拝に参ります。日々の感謝とお願い事をいたします。

時間がない時は、参拝しないで比較的神社に近い場所から、朝の挨拶と日々の御礼、その日のお願い事をしたりします。神社のある場所は、なぜか気持ちがいい場所です。特に天気が良い日に行くととても気持ちがいいです。しばらくそこでじっとたたずんでいたりします。エネルギーを補給するような感じです。詳しくはわかりませんが、良い「氣」と取り込んでいるのかもしれません。奥さんと一緒に神社やお寺に行くことが最近多くなりました。今まではあまり感じなかったのですが、少し「氣」の良い悪いが分かってきたように思います。昨年、岐阜県高山市の飛騨一宮水無神社様へ行きました。とにかく気持ちがいい場所でした。天気も大変良かったです。いっぱいに空気を取り込み何度も深呼吸したくなりました。その後、奥宮にもご参拝にまいりましたが、こちらも良かったです。位山にその奥宮がありますが、山全体がとてもよい氣を放っているように感じました。また、伊勢の月読宮様の宮域にある内宮末社の葭原神社(あしはらじんじゃ)様もとても良い氣であふれていると感じました。何本か大きな御神木があり、その御神木に囲まれた場所は何時間でもいられるように感じました。個人的な考えですが、良い氣が分かるようになるためには自分自身の氣もよくして行かないといけない、感じることができないと思っています。自分の氣が低いとわからないのではないかと思います。よい氣に多く触れることが自分自身の氣をよくすることにつながると思います。そのため神社は最高の場所であると思います。

氣の良い場所へ行くことが多くなり奥さんに変化がありました。伊勢の月読宮へ行った時の事です。氣の良い場所がわかるようになってきたようです。そして何かの存在を感じることがあるようです。その場所で写真を撮ると光のようなものが映りこむことがあります。シューっと何かが通った形跡のような光の線が映りこみます。また、そのような光の線をとっているとシャッターが下りないことが頻発しました。「写真を撮らせてください。」とお願いするとシャッターが下りるようになる。そんなことが何度かありました。本人は何か映るときはわかると言っていました。その後、猿田彦神社様へ移動しました。拝殿の裏が気になるようでそちらへ移動しました。そこでも何枚か写真を撮りました。するとまた光の線が映りこみました。そしてまたシャッターが下りない現象が起こりました。そしてまた「写真を撮らせてください。」とお願いしたらシャッターが下りるようになりました。違う場所で同じ現象が起きました。本殿裏から正面の方へ移動して写真を撮りましたが、そこでも光の線が映りこみました。

奥さんは先日、昨年亡くなった母親の納骨のため岡山へ行きました。コロナの影響で納骨ができなくてようやくいくことできました。また、父親も高齢なため冬の時期は避け、気候が穏やかになる時期に納骨することとしていました。岡山は奥さんのご両親の出身地。実は、奥さんの母親の実家はお寺なのです。納骨の前日は実家のお寺に泊まりました。東京から岡山まで新幹線。その後、在来線に乗り換えさらに車での移動。まる一日を移動に費やしたようでした。納骨の日の朝、気持ちよい快晴の天気でした。お寺では朝から母親の義兄弟が朝のお勤めをされていました。奥さんは境内を散策していたら何かがいる気配がしたそうです。すかさず写真を撮りました。案の定、光の線がうつりました。

その線は結構な太さと薄い虹のような色合いでした。お寺は山の方にあるため、周辺は緑が多く、境内も結構広いようです。石像、石仏もあったり、しめ縄が添えられた巨大な岩があったり見どころ満載と本人は喜んでいました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました