今年の1月振り返り

早いものでもう2022年1月も終わりです。何をしていたのか?って感じです。昨年12月中旬に引越ししていろいろ手直ししたり、足りない家具を買い揃えたりなんだかんだで忙しくしていました。また、1月16日からブログをはじめることを決意し、また簿記の勉強を始めることを決意しました。とりあえずブログは16日から毎日更新をしています。書くことになれる事、ネタ探し、文章の練習、PCのキーボード打ち込みの練習等、また普段の生活の中からブログネタを探したりするようになったり自分の生活に変化を起こしています。変化しないと成長しない。今まで通りの生活をしていることは成長がないどころか退化している、また、変化することは誰でも怖い。しかし、それを乗り越えなくては次のステージはない。仕事の面でも新しいことが多いです。全く携わったことがない業種職種の仕事です。毎日勉強になっていますが、同時にストレスもあります。また、いろいろ決めなくてはならないことが多いです。いろいろ考えなくてはならない問題もたくさんあります。人員確保も問題となっています。問題やトラブルの対処は初めが肝心です。以前勤務していた不動産管理会社で問題入居者の対応をしたことがあります。もともとその人は問題ありのひとだったようです。違う物件の入居時もトラブルを起こして追い出されたようでした。最初にトラブルを起こしたときにきちんとした対応をしなくてはあとあと面倒なことになってしまします。うやむやにしてその場しのぎの対応はダメです。あとからその付けが回ってきます。トラブルを起こす人は何度も同じトラブルを引き起こします。懲りないというか学習しないというか全く困ったものです。トラブルを起こす人には共通点があります。トラブルの原因を他人のせいにする。自分自身は悪くないと主張します。また、自分が被害者で相手が加害者と言い放ちます。また、短気で暴言を吐きます。その様子に周りがあたふたするのを待っています。そして自分の処遇が有利になるように話をすり替えます。困った人たちです。まっとうな人は罠とも知らずに親切な対応を試みます。そこにトラブルメーカーのつけ入る隙を作ってしまいます。トラブルメーカーとの対応は決して1対1では対応してはいけません。トラブルメーカーの話は複数の者が同時に聞くようにしなくてはならないです。のちのち言った言わないのトラブルとなる事があります。また、同じ会話レベルに立ってはいけません。少し離れた場所から傍観しているかのようにして話を客観的に聞くことが必要です。相手が怒ったから、こっちも激怒したなんてことにならないように常に冷静に対応しましょう。

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